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■十和田湖(奥入瀬渓流)■ねぶた祭り ■恐山 ■三内丸山遺跡 ■小牧温泉 ■浅虫温泉

 十和田湖(奥入瀬渓流)

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十和田湖
典型的な二重式カルデラ湖で、海抜400m、周囲は約46.2km、湖の最深部326.8mと日本第3位 の美しい藍をたたえた神秘の湖です。「山は富士、湖は十和田湖、広い世界に一つずつ」と、かの大町桂月が絶賛しました。波静かな湖面 では、湖上遊覧船やボート遊びができ、また湖周をめぐるサイクリングやハイキングも楽しめます。新緑や紅葉の季節はもちろん、雪の十和田湖 も新鮮な味わいです。



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奥入瀬渓流
十和田湖畔の子ノ口から焼山に至る約14kmの渓流美。千変万化の水の流れが生む躍動感あふれる景観が展開します。奥入瀬を代表する「阿修羅の流れ」をはじめ、「雲井の滝」「銚子大滝」など主な滝だけでも十四ヶ所もあり、見どころがいっぱい。
 
奥入瀬渓流は十和田湖から流れ出し、途中様々な景観を見せてくれます。また、渓流には多くの小さい流れが合流し徐々に大きな流れとなっていきます。
 最終的には十和田湖町、十和田市などをとおり太平洋に流れ出しますが、子の口から蔦川と合流するまでの14.2kmを奥入瀬渓流といいます。この合流地点には多くの滝があるので、渓流沿いの道は「瀑布街道」とも呼ばれます。本流の滝は銚子大滝のみです。渓流沿いには遊歩道が整備され、清冽な渓流と樹木が季節ごとに私たちに楽しみを与えてくれます。ゆっくり歩みつつ、流れに付けられた名前の由縁を考えていると時間を忘れてしまうほどです。

 ねぶた祭り

2  ねぶたの由来
 青森ねぶた祭は、七夕様の灯籠流しの変形であろう。七夕まつりは七月七日の夜に、けがれを川や海に流す禊の行事だが、ねぶた祭も同様に七日目にはねぶた人形を川や海へ流す習わしがある。
 七夕まつりの行事が全国各地でいろいろと型を変え、その土地独自の祭になったわけで、それらの中でも日本海側にねぶた祭に似た祭りが多い。  日本海沿岸各地に伝わるこれらの祭りは共通点が多い。昔、京の都の文化は日本海を伝わって、津軽へ運ばれたという。  京都祇園まつりの宵山は、山、鉾に提灯を飾るもので、珠洲の「キリコ」魚津の「たてもん」に似ている。また、提灯の配列は秋田の「竿燈」の下げ方と同じ、など北上するにつれて祇園まつりの飾り山が簡略されている。しかし、その運行方法は囃し方、曳き方、車方など同様である。果たしてこれらの祭りは「祇園まつり」が源流なのであろうか・・・。聖人 聖徳太子 作:北村 隆

昭和55年、国の重要無形民俗文化財に指定された”青森のねぶた”日本の火祭り”青森ねぶた”は、毎年8月2日から7日まで、全国・世界各地から300万人を超える観光客を迎え、華やかに開催されます。 歌舞伎や歴史・神話を題材に、「勇壮・華麗・哀調」といったさまざまな表情をもつ「ねぶた」、色とりどりの衣装を身にまとったハネトたち、心に焼き付く笛や太鼓、手振り鉦・・・ 夜空が燃え、大地が揺れるその瞬間、抑えきれないエネルギーが一気に溢れだし、祭りは最高潮に達します。

(2008年度案内) スケジュール
8/1
18:00〜21:00頃 (会場:青い海公園特設ステージ)
前夜祭
19:00〜 21:00頃 (会場:浅虫温泉)
第60回浅虫温泉花火大会

8/2・3
19:10〜21:00
子どもねぶた(約15台)・大型ねぶた(約15台)の運行

8/4〜6
19:10〜21:00
大型ねぶたの運行(約20台運行)
8/6はねぶた大賞他、各賞を発表。
★6日は受賞したねぶたをご覧になれます。


8/7
13:00〜15:00

大型ねぶたの運行(約20台運行)
19:15〜21:00頃 (会場:青森港)
第54回青森花火大会・ねぶた海上運行

受賞したねぶた7台が青森港を運行し、花火とともにネブタ祭のフィナーレを飾ります。
※8/7は海上運行ねぶたが2台増えて、全7台が運行いたします。
海上を行き交う幻想的なねぶたと、みちのくの短い夏の夜空を焦がす大輪の花火をぜひご観覧ください。

 恐山

日本三大霊場(他の2つは滋賀県の比叡山と和歌山県の高野山)の一つに数えられる恐山。
  死者の御霊を呼び、口寄せ(口うつし)を行なうイタコがいる霊場として有名な山である。ちなみにイタコは大祭(7月20〜24日)の時期のみに出るらしい。いつでも恐山の霊場にいるものではないそうだ。また大祭時には、イタコに依頼する参詣者が殺到し、予約をしないと口寄せは叶わないという話も聞く。
 この山は、下北半島の中央に聳える霊峰として、貞観4年(862年)慈覚大師円仁によって一宇を建てて地蔵尊を建立したのが始まりとされている。

寺名は恐山菩提寺(円通寺)。本尊は、延命地蔵菩薩。実際に訪れるまでは、ものすごい山道を行かないといけないのかと思っていたのだが、思いのほか市街地から近かった。むつ市からの定期バスも出ていてアクセスもそれなりであるが、いざここに来てみると分かるのだが、下界の雰囲気とは全然違う。上の写真の山門から左側へ折れ小道を登っていくと、硫黄と岩だらけの空間がダァ〜と広がっている。そこに見える景色は物凄く殺伐としたものだ。





左の写真のような無数の無縁塔、御霊石等に加え、宇曽利湖、賽の河原、地獄谷、血の池等など、名前だけでも結構オドロオドロしい池がたんまりとある。正に霊界への入り口なのだ。ちなみに、この寺こは宿坊もあり、1人5,000円(1泊2食付き)で参籠もできるので、興味ある方は是非どうぞ。(96/9/1)






山門のアイス山門のアイス
恐山の山門前では昔風のアイス「恐山盛り」が売られている。200円。 真夏の恐山は霊場の雰囲気からすこし外れるかもしれないが、なかなか面白い。










恐山といえば、「イタコ」が有名です。亡くなった人の魂を降ろしてくれるのがイタコですが、毎年7月20日〜24日に行われる恐山大祭には、たくさんのイタコが店を開きます。
このイタコがたくさん集まるようになったのもそんなに古いことではなく、昭和30年代からだそうです。現在もイタコは県内各地に健在ですが、その数は年々減り、現在は16人しかいません。また、彼女たちの平均年齢も60歳近くとなり、後継者はほとんどいません。ところがそんな中で、26歳のイタコが一人いるのです。



松田広子さんといって、中学卒業と同時にイタコの世界に飛び込み、高校に通いながら経文を覚え、肉や卵を断った修行生活を続け、19歳でイタコとして独立したといいます。現在、ただひとりの健常者でもちろん最年少。最後のイタコといわれています。松田さんは、ふだんは八戸市の自宅で口寄せ、おはらい、祈祷、人生相談などを行って生計を立てているそうです。

 三内丸山遺跡

特別史跡三内丸山(さんないまるやま)遺跡は日本最大級の縄文集落跡です。発掘調査によって当時の自然環境や生活、ムラの様子などの解明が進められています。遺跡は通年で公開され、自由に見学することができます。

三内丸山遺跡は、今から約5500年前〜4000年前の縄文時代の集落跡で、長期間にわたって定住生活が営まれていました。 平成4年からの発掘調査で、竪穴住居跡、大型竪穴住居跡、大人の墓、子どもの墓、盛土、掘立柱建物跡、大型掘立柱建物跡、貯蔵穴、粘土採掘坑、捨て場、道路跡などが見つかり、集落全体の様子や当時の自然環境などが具体的にわかりました。 また、膨大な量の縄文土器、石器、土偶、土・石の装身具、木器(掘り棒、袋状編み物、編布、漆器など)、骨角器、他の地域から運ばれたヒスイや黒曜石なども出土しています。 ヒョウタン、ゴボウ、マメなどの栽培植物が出土し、DNA分析によりクリの栽培が明らかになるなど、数多くの発見が縄文文化のイメージを大きく変えました。 平成12年11月には国特別史跡に指定されました。

復元された大型竪穴住居と巨大6本柱。これまでの縄文遺跡の定説をくつがえした建築物だ

見学時間=午前9時〜午後6時
 (9月から翌年4月28日までは、午後4時半まで)
●休館日=年末年始 ●見学料=無料
●交通=JR青森駅から三内丸山遺跡
 行きバス40分、タクシー15分、東北自動車道青森インターから車10分

青森市三内丸山
問い合わせ=青森県教育庁三内丸山遺跡対策室 電話017・734・9924

 小牧温泉

三沢駅に隣接した日本最大の温泉アミューズメント
東北本線で「三沢駅」に近づくと、車窓に広々とした緑の庭園が見えてくる。約22万坪、東京ドーム20個分ほどの面積を持つ広大な施設が、「にっぽんの温泉百選」で9年連続1位に輝いた「古牧温泉・渋沢公園」だ。駅から徒歩5分ほどで入れる園内には、約1万坪の巨大な「かっぱ沼」を中心に、明治9年建築の「旧渋沢邸」、南部地方の民俗資料を展示する「小川原湖民俗博物館」、この地をこよなく愛した芸術家、岡本太郎を記念する「岡本太郎記念公園」などの文化施設、温水プールやゲームセンターなどを完備したレジャーランドが点在している。


また、各施設が地下通路や連絡バスで便利につながっているのも魅力。もちろんレストランなどの飲食設備も充実。家族やグループでにぎやかに楽しく過ごすもよし、歴史や芸術を間近に感じるもよし。「レジャー」と「文化」と「癒し」を兼ね備えた、総合温泉パークとして人気を集めている。




日本の古民家群と歴史的建造物 渋沢邸日本の古民家群と歴史的建造物 渋沢邸
古牧温泉には、南部荘城をはじめ、古民家・貴重な建造物が点在しています。歴史的に貴重な建造物 渋沢邸、兜本陣、南部曲屋、諏訪御殿など、毎朝シャトルバスで巡ることができます。時間のある方は、のんびりカッパ沼のほとりを散歩するのもオススメです。


 浅虫温泉

青森のいで湯、当浅虫温泉は、昔から古い温泉として全国に知られております。 平安時代の終わり頃(1190年ごろ)名僧慈覚大師が奥州巡教の折、傷ついた鹿が湯浴みするのを見て発見されたと伝えられています。 その地名はかつて住民が温泉で織布の麻を蒸していたため「麻蒸」とよばれ、後に火難をおそれて火に縁のある文字「蒸」を嫌い「浅虫」になったといわれます。 山海の珍味、海水浴、ウインドサーフィン、ヨット、釣り、森林浴、スキー、湯治など四季を通じてお楽しみいただけます。
浅虫海水浴場  夕焼けの湯の島  浅虫の夜景

温泉街 浅虫温泉駅を中心に、大型ホテルや旅館、浅虫水族館が存在。浅虫温泉駅傍の道の駅浅虫温泉にも温泉が引かれて、「はだか湯」という展望浴場がある。これは、かつて温泉街にあった共同浴場「はだか湯」の名称を引き継いでいる。なお、現存する共同浴場に、浅虫温泉駅裏手の松の湯などがある。歓楽街温泉として発展したことから「東北の熱海」「青森の奥座敷」とも呼ばれる。温泉目当てやねぶたの観光で来る人が多数のため温泉地の周辺施設が寂れてきている。2005年10月10日で遊園地を中心とするレジャー施設であるワンダーランドASAMUSHIが市民に惜しまれながら閉園した。

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