【2026年】山形県の紅葉見頃情報とおすすめ紅葉スポットをご紹介
- 2026/08/31
- インバウンド情報
蔵王連峰、月山、最上川、吾妻連峰──。変化に富んだ地形を持つ山形県では、標高やエリアによって紅葉の見頃が少しずつずれるため、タイミングを合わせれば長い期間、色とりどりの秋を楽しむことができます。紅葉前線は9月下旬、標高の高い蔵王や西吾妻から色づき始め、10月下旬から11月上旬にかけて山寺や銀山温泉、最上峡といった定番スポットが最盛期を迎えます。
※見頃時期は例年の実績に基づく目安です。気候により前後しますので、お出かけ前に最新の紅葉情報もあわせてご確認ください。

-村山エリア-
山形市を中心に、高原から街なかまで
山形市を中心とする村山エリアは、紅葉スポットの数もバリエーションも県内随一。高原の紅葉と、渓谷・温泉街の紅葉、両方の魅力を楽しめます。
蔵王温泉・蔵王ロープウェイ
蔵王では、9月下旬頃から山頂付近で紅葉が始まり、ロープウェイに乗ればカエデやナラの錦模様を空中散歩しながら楽しめます。標高差があるため、10月下旬まで長く見頃が続くのも魅力です。山麓の蔵王温泉街とあわせて訪れるのがおすすめです。
山寺(宝珠山立石寺)
奇岩と紅葉のコントラストで知られる山寺は、1,015段の石段を登りながら移り変わる景色が見どころです。10月下旬から11月上旬が見頃で、山頂の五大堂から見下ろす紅葉と町並みは絶景です。
銀山温泉
大正ロマンの温泉街と紅葉が織りなす風景が人気の銀山温泉。奥にある「白銀の滝」までは往復約2km・約40分の散策コースがあり、渓谷の紅葉を間近で楽しめます。夕暮れ時、ガス灯が灯る頃の情緒も格別です。
-最上エリア-
最上川舟下りで楽しむ渓谷美
最上峡
最上川沿いに広がる紅葉は、舟下りをしながら鑑賞できるのが最大の魅力です。両岸に迫る渓谷が赤や黄色に染まり、船上からしか見られない景観が楽しめます。見頃は10月下旬から11月上旬です。
-置賜エリア-
遅くまで楽しめる紅葉スポット
米沢市・南陽市・飯豊町などの置賜地方は、山形県の中でも比較的紅葉シーズンが長く続くエリアです。
天元台・西吾妻スカイバレー
白布温泉から福島県の裏磐梯方面へと抜ける絶景ドライブルート。不動滝・赤滝・黒滝などの景勝地とあわせて、イタヤカエデやナナカマドの紅葉を楽しめます。
烏帽子山公園(赤湯)
桜の名所として知られる烏帽子山公園ですが、秋にはめがね橋周辺の紅葉も見応えがあります。
白川湖周辺
飯豊町の白川湖は、湖面に映る紅葉と水没林の幻想的な景観が魅力。見頃は10月下旬から11月下旬までと比較的長く、置賜エリアの中でも遅くまで紅葉を楽しめるスポットです。
-庄内エリア-
日本海と鳥海山を望む紅葉
眺海の森
酒田市にある眺海の森は、その名の通り日本海と鳥海山を一望できる高台の紅葉スポットです。海と山、両方の景色を楽しみながら紅葉狩りができます。
今回は、山形県内のおすすめ紅葉スポット8選と見頃時期を1枚のマップにまとめました。お出かけ・紅葉狩りツアーの計画に、ぜひご活用ください。











